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ニューハーフのVR動画を見るのに必要なVRゴーグルは?
今は日本国内でニューハーフVR動画を配信しているのがDMM.comとAdult festa TVです。
日本国内や海外問わずにVR動画を見るのに必要なのが、スマホとVRゴーグルです。
とりあえず、ニューハーフのVR動画を見るのにどんなVRゴーグルがいいのかを書いてゆきますね。
私がなんの予備知識もなく買ったVRゴーグル
ニューハーフのVR動画を見るためにVRゴーグルを買うことになるんだけど、たくさん種類がありますね。
ちなみに私が買ったVRゴーグルがこちら。
Diosn 3D VRメガネ Android/iPhoneスマホに対応 (リモコン付き)
なんのプランもなくとりあえずVRゴーグルを買ったという感じでした(笑)
VRゴーグルは可もなく不可もなくって感じの普通のVRゴーグルでした。
しかし、一緒に付いていたリモコンがダメダメでしたね!
音量ボタンしか機能せず、それ以来使っていません。
そして、このVRゴーグルには重大な欠点がありました。
このVRゴーグルはスマホを固定するときに上下のツメでスマホを固定します。
そのためiphoneは全部の機種では問題なく使えます。
(画像はihone SEを装着しています)
Androidスマホでも電源ボタンが上についているものや
側面についていても電源ボタンが出っ張っていなければ大丈夫です。
私の持っているGalaxy S5はこのような有様でした><
画像を見て一目瞭然ですが
VRゴーグルの取り付け部が電源ボタンと音量ボタンに干渉して押した状態で固定されます。
そのためスマホをVRゴーグルに固定すると電源が落ちてしまいます。
私はiphone SEをメインで使っているからいいけど
電源ボタンが側面に張り出しているものは一瞬でVRゴーグルの用をなさなくなりかすね><
そのため私はこのVRゴーグルはオススメできません。
とりあえずVRゴーグルを買うなら1,000円台から可能!
私が上記のVRゴーグルを買った後で改めて調べると
安くて口コミの良いものがゴロゴロありました。
例えばこれとか。
VR BOX
こちらのVRゴーグルは1,000円前後で買えて評判も良いものです。
ホントはこれよりも安いVRゴーグルもあるんだけど、悪い口コミが入っていました。
横幅が197mmで縦幅が140mm、高さ103mmです。
縦幅が長めで重量バランスは悪いかもしれません。
VR BOX上部のツマミでピント調節と目幅調整ができます。
目幅調整はスマホの長さや自分の目に幅に合わせて見やすい位置で調整します。
ピント調整は自分の視力に合わせて、見やすいピントを調整します。
頭部に固定するゴムバンドは調整可能です。
縦横3点で保持されるようになっています。
プロントパネルは可動してスマホのカメラがくるようにスマホをセットします。
するとカメラを起動させることでVRゴーグルをしたまま外の様子を確認できます。
VR BOXのスマホのセットの仕方はカートリッジ式です。
付属のスポンジのシートを使うことで、側面に電源ボタンや音量調節ボタンが押されてしまうという不具合が起きません。
VR BOXの口コミ
VR BOXのアダルト通販NLSの口コミです。

DMMのVRアダルトビデオに興味を持ち、手軽に試せそうな
段ボールじゃないVRゴーグルを探してたら見つけました。
結論から言うと、お試しとしては必要以上な役割を果たしました。
手元の5.2インチのAndroid端末で試したところ、初めてのVR動画に感動!
ほかにもGooglePlayでVR対応アプリも試しましたが、問題なく
VR空間を満喫できました。
難点としては端末のサイド中央に電源ボタンがある場合、スマホを
押さえつける部分に押されて電源OFFにされてしまう可能性が
あることでしょうか。
(それも考慮してか、段差を作るためのスポンジが付属しているので
それを使えば回避できます。)
また、スマホにイヤホンをつなぐ場合は有線だと物理的にさせない
ことがありますので、Bluetoothで接続することをお勧めします。

VR初体験者です! とりあえずVRに興味がある方は買うべきかと。
価格がここまで安いと損はないかと思われます。
自分がVRの適正があるのか、試す商品にはもってこいでした!
ピント調節も簡単なので酔うこともなかったですし
視力0.01のドが付くほどの乱視ですが、裸眼でも問題なかったです。
(パッド部分が柔らかいので眼鏡でも使用できました。)
無事にVRデビューが出来て良かったです、ありがとうございました!!
ただ…レンズ拭きと一緒に入っている黒いスポンジのシールは
どこに貼ればいいのかわからないので、商品ページに記載お願いしたいです。

昨年VRが流行って、他の通販で1個買ったのですが取り付けの際にボタンが押さって誤操作で困っていました。
VR BOXはカートリッジにセットしてから収納するタイプなので間違ってボタンを押すことが無く助かってます。
クッションも意外としっかりしているので1000円クラスでは満足の性能です。

趣味でアダルトグッズをコレクションしているものです。
このごろVRが流行ってきたため購入しました。
自分はYoutubeや携帯ゲームで360度見れる動画やゲームがあるため購入しました。
いざ装着してみると少し鼻のところにふちが当たる感じがして違和感がありますが、このクオリティーでこの値段は満点です。
ほかにもレンズのピントなども設定でき、自分だけの空間が演出でき、VR空間に没頭することができました。
この値段でこの商品はお買い得だと思います!
VR BOXのまとめ
VR BOXは1,000円台で買えるVRゴーグルです。
そのため、ヘボイ作りのものかと思えばそうでもないですね。
お値段以上の最初に買うVRゴーグルといえますね。
没入感タップリのOL VR
OL VRはヘッドフォン一体化したVRゴーグルです。
私はiphoneのイヤホンを使ってるけど、耳にフィットしなくてポロポロ落ちるんだよね^^;
そんな方にはうってつけのVRゴーグルだと思うよ!
横幅が220mm、縦幅が750mm、高さが104mmですね。
スピーカーの大きさが720mmで耳をすっぽり覆われる感じですね。
VRボックスよりも縦幅が小さいので重量バランスも良さそうですね。
VRゴーグル上部のダイヤルが目幅調節で、側面のツマミがピント調節です。
スピーカーは頭の大きさに合わせて距離を調節できます。
またイヤホン端子をスマホに接続します。
OL VRも3点式ベルトで頭部に固定します。
おでこのあたりにはパッドが付いています。
Bluetoothで音量調節と電話がかかったときに通話ボタンを押すことでゴーグルを付けたまま電話に出ることができます。
もうちょっと高くなってもいいから再生・一時停止、早送り、早戻しもできれば最高なんですけどね。
OL VRは開閉式でスマホを装着します。
いたるところに放熱のための穴が開いています。
iPhone7,7plus, iphone SE, iphone6s, 6 Plus
Andoroidスマホは SONY, SHARP, Samsung ,HTCなど適用。
OL VRの口コミ
OL VRのNLSでの口コミの評判は星2から星5までバラツキがありますね。

VRを体験するという点では、十分なHMDだと思います。
超近眼の私でもピントや目幅の調整は大丈夫でした。
ただ、頭がデカい私が気になった点があります。
ヘッドバンドが悪かったです。
上部の長さが短すぎて、左右の根元の取り付け位置と
方法が良くないので、左右に伸びるヘッドフォンが
邪魔になって、頭に引っかかっているだけという感じでした。
個人的にはもう少しフィット感が欲しかったです。

初めてVRゴーグルを買いました。付け心地はほぼ問題ありません。
特に蒸れることもなく(真夏になればわかりませんが)、重さも気になりません。
説明書は(確か)中国語or英語だけでしたが、弄ってみれば使い方はすぐ分かるので、読まなくとも大丈夫です。
ここまでなら星5なのですが、付属(というより一体)のヘッドホンを使うと左右が逆に出力されます。
スマホの向きが間違っているのかと逆にしてみましたが、やはり音だけ左右逆。
正常なイヤホンを差してみるとちゃんと聞こえたので、やはりゴーグル内の配線が逆になっているのでしょう。
イヤホンだけ別のを使おうにも、ゴーグルのヘッドホンが上からイヤホンを押しつけるので耳が痛くなり、とても使えません。
最も多い女優が正面に居続けるタイプの作品ならそこまで気にならないのですが(実際自分も最初気づきませんでした)、女優が複数人いる場合やバイノーラル録音された作品ですと急に違和感が大きくなり、VRの最大の利点である没入感を阻害します。
この点以外は良かったので非常に残念ですが、今後バイノーラルや複数人作品が増えることを考えると、この欠点は見過ごせるものではないので星3です。

「AVをVRで鑑賞する」のにとても興味があったため、購入しました。
製品の作りは雑すぎず、高級すぎずといった感じで入門には丁度いいと感じました。
イヤホンがきちんと動作してくれなかったのは残念ですが、スマホから直接つなげば問題なかったです。
映像の方はというと、衝撃を受けました!
目の前にいるかのような臨場感に大興奮!!
映像を切り替える際にはスマホをいちいち取り出す必要があるので、リモコンがあると便利ですね。
VRに興味があるなら買っても損はないと思える品です。

VRは初体験です。興味もあったのでネタで買ってみましたw
A10サイクロンは持ってますが、SAは持ってないので、連動無し前提の評価です。
正直、まったく期待してなかったのですが、けっこう衝撃的でした! これはハマる予感です!
スマホのVRだからと言って馬鹿にできません。動画、ゲームと色々な可能性を見出せますね。この分野が注目されているのも納得です。
さて、3000円台で買えてしまう物なので高級感なんぞはもちろんありませんが、付け心地は悪くなくて、1時間程度なら特に違和感なく使い続けれます。
装着する時の頭に固定するベルトも、チープですがちゃんと調整できますし、よほど激しい動きをしない限りは外れる事もないでしょう。
ただ、VRの動画を再生するにあたって、スマホを装着してスマホの画面をタップしてから蓋を閉めてピント調節をするので、すぐに始まってしまう動画だと数秒ロスしてしまいます。
そして、蓋を閉める度にピント調整(前後調整)がズレるので、面倒と言えば面倒ですね。
特にVRの動画はそんなに再生時間も長くないので、動画を変える、続きの動画を見る等の度にイチイチ蓋を開けてスマホ画面をタップして蓋を閉めてピント調整して・・・が煩わしい。ここはやはり、リモコンが必要なところですかね。
あと、アダルトフェスタのVR動画はサンプルを試しましたが、どうがんばってもピントが合いません。二重にダブって見えてしまいます。アプリ側の設定も色々試しましたがダメでした。
DMMの方は何も問題なく見る事ができました。
手軽にVRを体験してみたい! という方におすすめします。
3000円台でネタが増えたと思えば、安いものですよw
OL VRのまとめ
OL VRの口コミは賛否両論ですね。
悪い口コミの言い分としてはフィット感が今ひとつとか、ヘッドフォンの音の左右が逆に聞こえるという意見がありました。
ヘッドフォンの左右の音が逆というのは製造段階で左右の配線を間違えたものと思われます。
そのため、一定数左右逆の配線のものが紛れているかもしれません。
OL VRは中国での製造のようで品質管理がアレな一面があるかもしれません。
OL VRの良い口コミに関してはVR自体が新しいものなので衝撃を受けている意見がありますね。
OL VRは印象が使う人によってガラリと変わるVRゴーグルですね。
ニューハーフVRを見るためのVRゴーグルまとめ
今回はニューハーフのVRエロ動画を見るためのVRゴーグルについて書いてみました。
VRゴーグルはピンキリで1,000円台のものでも悪くないものですね。
あとはよっぽど古いスマホじゃない限りはVR動画は見ることができます。
まずは、VRゴーグルを買う前にVIRTUAL REAL TRANSのサンプル動画を試しに再生してテストしてみてね。
